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ブログポータルサイト「ナムジャイ.CC」 › IT財務管理への対応

2009年12月24日

IT財務機能の強化

サーバなどの固定資産を管理する「Asset Manager」、要件を登録・管理できる「Quality Center」などとの連携を実現。他社製の資産管理製品との連携も可能だという。同社 ビジネス・テクノロジー・ソリューション事業本部ソフトウェア・ソリューション技術本部 技術第三部中村靖雄氏は、「IT財務管理を行ううえでは、“人”と“モノ”の管理が重要だ。その意味でも資産管理ソフトウェアとの連携は重要なポイントだった」と説明した。

IT財務機能の強化では、IT財務サマリー画面を設定し、予算や実績管理と割り当てられた予算の消費ペースの管理などが可能になった。この機能によって、予算消化完了の時期が判明する。例えば、「このままの予算消化スピードだと、1カ月後には予算を使い果たしてしまう」といったことがグラフ化して表示することができる。また、リスクと効果を縦軸・横軸に設定したバブルグラフを表示することで、「リスクが高い割には効果が少ない」といった案件を一目で見つけることが可能だ。

「もちろん役職や立場によって、見せる機能は異なってくる。例えば、ITポートフォリオマネージャというIT予算を割り振る役職がいたとすると、その人に対しては、『どのプロジェクトに予算をつけるか?』といった点を判断するためのさまざまな情報を提供する。これらの情報を可視化して提供するので、非常に直感的に判断できるだろう」(中村氏)とコメントした。

PPM 8.0のメインターゲットは、社員1万人以上の大企業、もしくはIT部門員500人以上の企業。長谷氏は、「プロジェクトが多いほど、効果を発揮できるだろう。大企業でなくとも、プロジェクトが100個以上あるような企業では、かなりの効果が期待できるのではないか。パートナーやコンサルティングファームとも連携し、ITサービス管理市場でのリーディングベンダになりたい」と抱負を語った。  

Posted by ghty at 15:39Comments(55)TrackBack(0)管理

2009年12月24日

日本ヒューレット・パッカード

日本ヒューレット・パッカード(HP)は9月14日、IT財務管理をサポートするプロジェクトポートフォリオ管理ソフトウェアの最新版「HP Project and Portfolio Management 8.0」(PPM 8.0)を発表した。最新版では、従来と同様にITプロジェクトに関する統合的管理機能や、投資決定に関するサポート機能を提供するほか、新たにIT財務に関するさまざまな可視化機能を提供する点が特徴だ。長谷氏写真 日本HP HPソフトウェア・ソリューションズ統括本部 ビジネス・テクノロジー・ソリューション事業本部 マーケティング部 長谷修氏

PPM 8.0は、IT財務に関わるさまざまな可視化機能を搭載したプロジェクトポートフォリオ管理製品。資産管理製品と連携することで、ITプロジェクトで重要な“人”と“モノ”の両方の管理が可能になる。最新版では、IT財務管理機能を強化。IT投資を決断する際に材料となる各種財務情報を可視化し、ITに関するコストの最適化をサポートする。価格は最小構成時で710万4720円から。

日本HP HPソフトウェア・ソリューションズ統括本部 ビジネス・テクノロジー・ソリューション事業本部 マーケティング部長谷修氏は、「リーマンショック以降の不景気で、IT予算は2008年の前年比8%増から、2009年は同3%減になると予測されている。つまり、前年比 11%減の状態だ。当然そのような状況だと、情報システム部も“○△コスト削減プロジェクト”というものが中心となり、新規システム/サービス開発プロジェクトは激減しているだろう。しかし、“危機はチャンス”という言葉もあるように、投資を激減させるとその後の景気回復時に衰退する可能性もある。このような状況を踏まえて、ITコストをきちんと可視化し、投資すべきものにはきちんと投資することが重要だ」とIT財務状況を可視化する重要性を説いた。

PPM 8.0で主に強化されたのは、「IT財務機能」「他製品との連携」「日本語対応」の3つ。日本語対応ではPPM 8.0をインストールすれば、それぞれのユーザーが別々の言語で利用できるようになった。例えば、米国人のAさん、中国人のBさん、日本人のCさんの3人で行っているプロジェクトがあった場合、Aさんの画面には英語が、Bさんの画面には中国語、Cさんの画面には日本語がそれぞれ表示されるようになった。  

Posted by ghty at 15:39Comments(8)TrackBack(0)管理

2009年12月24日

PJにおける作業進ちょくを確認

PJにおける作業進ちょくを確認。緑・黄・赤の3色でコスト状況を警告してくれる ガントチャート画面。予定よりも遅れている作業を赤枠で警告してくれる 遅れている作業の詳細をドリルダウン。間に合わせるために投入可能なリソースを提示してくれる

このほか、9カ国語に対応していたHP PPM 7.5から、日本語を含む13カ国語に拡張。GUI上のログイン画面で選択した言語(セッション言語)での入力もサポートしたため、グローバルプロジェクトにおいて、各ユーザーそれぞれの母国語で表示された画面を利用することが可能となっている。

また、連携製品として新たにITILサービス管理製品「HP Service Manager software」をサポート。IT資産管理ソフト「HP Asset Manager software」、変更管理製品「HP Change and Control Manager software」、アプリケーションの品質管理製品「HP Quality Center software」などとの連携も強化されている。

価格は、710万4720円。
  

Posted by ghty at 15:38Comments(7)TrackBack(0)財務管理

2009年12月24日

合的な管理や投資の判断

日本ヒューレット・パッカード株式会社(以下、日本HP)は9月14日、ITの戦略立案からプロジェクト(PJ)管理までをサポートするPJ・ポートフォリオ管理ソフトの新版「HP Project and Portfolio Management 8.0(以下、HP PPM 8.0)」を発表した。10月1日から販売開始する。

HP PPMは、PJの統合的な管理や投資の判断などをサポートする製品。ダッシュボードをはじめ、「PJ管理」「ポートフォリオ管理」「プログラム管理」「財務管理」「タイム管理」「リソース管理」「要求管理」といった主要コンポーネントにより、PJの戦略立案から承認、進ちょく、投資の継続可否などを管理してくれる。新版では、これまで統合的に見るのが困難だったという「IT財務」に関するデータを可視化するようになった。

HPソフトウェア・ソリューションズ統括本部 ビジネス・テクノロジー・ソリューション事業本部マーケティング部の長谷修氏は、「景気が上向きに反転すると、企業の競争は激しいものとなる。不景気は『危機であり、機会でもある』『勝者と敗者を鮮明にする』と言われる通り、不景気を抜けたあとで、業界のリーダー企業はごっそりと入れ替わる傾向にある。そういうときこそ、『戦略的IT投資』が重要となるのだが、削減され、限られたIT予算で、戦略投資を行うには、IT予算の多くを食いつぶしている保守運用コストを可視化し、効率的な保守運用へと見直しをかける必要がある。しかし現状では、ITの企画・開発・運用・財務などの各部門で、IT費用に関連するデータがバラバラに管理されており、『IT財務管理』ができていないのが現状」と語る。

そこでHP PPM 8.0では、IT資産管理や構成管理を行うほかの運用管理製品などと連携。それぞれのデータを一元的に収集・統合し、予算執行状況を把握することが可能になっている。

具体的には、新たに「IT財務サマリ画面」を実装。人件費(資産管理ツールと連携することで非人件費も)の予実管理を行うもので、グラフに月ごとの予算・実績に加えて、残り予算、今後の支出見込み、このペースだとどこで予算を使い切るかを示したデッドラインが表示される。

さらに費用対効果を図るための表も提示され、コストの予実管理と効果の予実管理を示した2枚のスプレッドシートが1画面に表示される。効果は「利益率10%向上」などのあらかじめ設定されたビジネス目標をスコアリングして算出される。  

Posted by ghty at 15:38Comments(10)TrackBack(0)財務管理

2009年12月24日

IT予算の削減

IT予算の削減が余儀なくされる中、保守運用費用の削減と戦略的IT投資の予算確保を支援する。同製品の特徴は、IT財務管理への対応がまず挙げられる。IT財務サマリ画面を設定、予算および実績管理と割り当てられた予算消費ペースの管理が可能になる。これにより、予算消化完了の時期が明確化され、さらに費用対効果の財務管理機能として、コストと効果の予実管理を1つの画面で表示、IT財務状況の把握が容易になる。

2つ目の特徴は、HP Software製品との連携強化が可能な点。ITの購入から廃棄までライフサイクルを正確に把握管理できるIT資産管理「HP Asset Manager software」、ソフトウェアテストの自動化ツール「HP Quality Center software」、ITILサービス管理「HP Service Manager software」、ITIL v3に基づき、構成情報の一元管理を効率化する「HP Universal CMDB」との連携が強化される。

そして、旧バージョンの9カ国よりさらに増加した13カ国の言語に対応したインターフェースが挙げられる。対応言語は、日本語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、トルコ語、ロシア語、チェコ語、ハンガリー語、中国語、韓国語となる。グローバルビジネスを展開する多国籍企業の利便性が向上する。
  

Posted by ghty at 15:37Comments(3)TrackBack(0)IT財務管理

2009年12月24日

IT予算が使われる保守運用費用

日本ヒューレット・パッカード株式会社(略称:日本HP、本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:小出 伸一)は本日、ITの戦略立案からプロジェクト管理までをグローバルにサポートし、さらにIT投資の最適化を推進するIT財務管理(IT Financial Management)をサポートするプロジェクト・ポートフォリオ管理ソフトウェアの最新版「HP Project and Portfolio Management 8.0」(以下、PPM 8.0)を発表します。

本製品は、従来製品の持つ企業内のITプロジェクトの統合的な管理、投資決定をサポートする機能に加え、統合的に見ることが難しかったIT財務にかかわるデータの可視化を実現します。これにより、多くのIT予算が使われていた保守運用費用の削減と戦略的投資を可能にし、経営戦略の視点からのIT投資の最適化とお客様の事業目標に沿ったビジネスの強化をサポートします。

今日の厳しい経済環境下では、多くの予算が削減され、ITの予算も例外ではありません。また、削減された後のIT予算の多くが、既存のシステムの保守運用費用として使われ、新規の戦略投資に使える予算が少ないというのが現状です。その一方で、この環境下で競争優位を獲得し、景気回復後のビジネスの拡大には、戦略的IT投資が必要です。
 
削減され、限られたIT予算で、戦略投資を行うには、多くのIT予算が使われる保守運用費用を可視化し、見直しをかけ、効率的な保守運用を行い、戦略的投資を可能にする費用の捻出が必要です。しかし、現状では、ITの企画、開発、運用あるいは財務などの各部門で、IT費用に関連する情報やデータがばらばらに管理されており、これらIT財務管理ができていないのが現状です。

「PPM8.0」は、IT資産管理や構成管理を行う他の運用管理製品との連携により、IT関連の費用を可視化します。また、各製品との連携で取得したデータを一元的に収集、統合し、予算執行状況を把握することができます。
  

Posted by ghty at 15:37Comments(2)TrackBack(0)IT財務管理